钦定四库全书　　　　　子部十
　春明梦馀录　　　　　　杂家类三(杂说之属/)
　　提要
　　　　(臣/)等谨案春明梦馀录七十卷
　　　国朝孙承泽撰承泽有尚书集解已著录是书
　　　　首以京师建置形胜城池畿甸次以城防宫
　　　　殿坛庙次以官署终以名迹寺庙石刻岩麓
　　　　川渠陵园似乎地志而叙沿革者甚略分列

　　　　官署似乎职志每门多录明代章疏连篇累
　　　　牍又似乎故事体例颇为庞杂且书中标目
　　　　悉以明制为主则不当泛及前代既泛及前
　　　　代则当元元本本丝牵绳贯使端委粲然不
　　　　当挂一漏万每门寥寥数语或有或无绝不
　　　　画一即如礼部第一子目标曰礼制而首以
　　　　朱子仪礼经传通解一条次以吴澄三礼考
　　　　注一条又次以朱子家礼一条此儒者之著

　　　　述非朝廷之典章不当系于礼部又周与宋
　　　　之旧文非明代之新制尤不当系于明之礼
　　　　部是何义也太医院自叙官一条外皆杂录
　　　　古人医书序文及诸脉论以足一卷此无论
　　　　不能遍载即遍载之何预明太医院然则翰
　　　　院门将备录历代制诰诗赋耶又承泽沿门
　　　　户馀波持论皆存偏党如万历以后历法差
　　　　舛众论交争至崇祯中西法中法喧呶弥甚

　　　　此沿革之大者乃钦天监门于郑世子载堉
　　　　诸说今见于明史者悉删不录于徐光启等
　　　　改法之事亦仅存其略且谓旧法不过时刻
　　　　之差不害于事又谓新法将来亦必差殊有
　　　　意抑扬不为平允盖其时论者多攻大统历
　　　　而大统历曾经许衡参修承泽以讲学家宗
　　　　派所系故为之左袒其反覆以衡为词宗旨
　　　　了然可睹也又周延儒招权纳贿赐死非枉

　　　　承泽乃于内阁门中录其直房记一篇以为
　　　　美谈复于刑部门中以阁臣公救延儒揭列
　　　　之慎刑条下益乖是非之公矣其好恶性情
　　　　往往如是盖不足尽据为典要然于明代旧
　　　　闻采摭颇悉一朝掌故实多赖是书以存且
　　　　多取自实录邸报与稗官野史据传闻而著
　　　　书者究为不同故考胜国之轶事者多取资
　　　　于是编焉乾隆四十二年三月恭校上

　　　　　　　总纂官(臣/)纪昀(臣/)陆锡熊(臣/)孙士毅
　　　　　　　总　校　官　(臣/)　陆　费　墀

钦定四库全书　　　　　子部十
　春明梦馀录目录　　　　杂家类三(杂说之属/)
　卷一
　　建置
　卷二
　　形胜
　卷三
　　城池

　卷四
　　畿甸
　卷五
　　城防
　卷六
　　宫阙
　　宫官
　　内官监

　卷七
　　正殿
　卷八
　　殿门
　卷九
　　文华殿
　卷十
　　文华傍室

　卷十一
　　武英殿
　　仁智殿
　卷十二
　　文渊阁
　卷十三
　　皇史宬
　卷十四

　　天坛
　　祈榖坛
　　神乐观
　　牺牲所
　卷十五
　　山川坛
　　神祗坛
　　太岁坛

　　先农坛
　　旗纛庙
　卷十六
　　地坛
　　朝日坛
　　夕月坛
　卷十七
　　太庙

　卷十八
　　奉先殿
　　景神殿
　　玉芝宫崇先殿
　卷十九
　　社稷坛
　　先蚕坛
　　高禖台

　　西海神祠
　卷二十
　　帝王庙
　卷二十一
　　文庙
　卷二十二
　　三皇庙
　　都城隍庙

　　汉寿亭侯庙
　　宋丞相文信国祠
　　于少保忠肃祠
　卷二十三
　　内阁一
　卷二十四
　　内阁二
　卷二十五

　　六科
　卷二十六
　　尚宝司
　卷二十七
　　光禄寺
　卷二十八
　　中书科
　卷二十九

　　宗人府
　卷三十
　　五军都督府
　卷三十一
　　戎政府
　卷三十二
　　翰林院
　卷三十三

　　詹事府
　卷三十四
　　吏部
　卷三十五
　　户部一
　卷三十六
　　户部二
　卷三十七

　　户部三(仓场/)
　卷三十八
　　户部四(宝泉局/)
　卷三十九
　　礼部一
　卷四十
　　礼部二
　卷四十一

　　礼部三(贡院/)
　卷四十二
　　兵部一
　卷四十三
　　兵部二
　卷四十四
　　刑部一
　卷四十五

　　刑部二
　卷四十六
　　工部一
　卷四十七
　　工部二(宝源局/)
　卷四十八
　　都察院
　卷四十九

　　通政司
　卷五十
　　大理寺
　卷五十一
　　太常寺
　卷五十二
　　四译馆
　卷五十三

　　太仆寺
　卷五十四
　　国子监
　卷五十五
　　府学
　卷五十六
　　首善书院
　卷五十七

　　太医院
　卷五十八
　　钦天监一
　卷五十九
　　钦天监二(观象台/)
　卷六十
　　鸿胪寺
　卷六十一

　　行人司
　卷六十二
　　上林苑
　卷六十三
　　锦衣卫
　卷六十四
　　名迹一
　卷六十五

　　名迹二
　卷六十六
　　寺庙
　卷六十七
　　石刻
　卷六十八
　　岩麓
　卷六十九

　　川渠
　卷七十
　　陵园