疑于其臣而臣不惑于其君矣

　　　　　　　　　　　　　修撰(臣/) 庄有恭

　　子曰有国家者章善瘅恶以示民厚则民情不贰
　　　诗云靖共尔位好是正直
　　　　　　　　　　　　给事 (第 2b 页)

　　　景响举错不可不察也文帝曰善乃止不拜啬

　　　夫
　　　　　　　　　　　　　修撰(臣/) 庄有恭

　　汉文帝前三年上行出中渭桥有一人从桥下走
　　　乘舆马惊捕属廷尉张释之奏以此人犯跸当
　　　罚金上 (第 2b 页)

　子曰为上可望而知也为下可述而志也则君不疑
　于其臣而臣不惑于其君矣
　　　　　　　　　　　　　修撰(臣/) 庄有恭
　　陈浩曰君之待臣表里如一故曰可望而知臣之
　　事君一由忠诚其职业皆可称述而记志此所以
　　上下之间 (第 26a 页)

　下随风靡争口辩亡其实且上之化下疾于景响举
　错不可不察也文帝曰善乃止不拜啬夫
　　　　　　　　　　　　　修撰(臣/) 庄有恭
　　(臣/) 谨按朱子之言曰一日立乎其位则一日业乎
　　其官虽位有尊卑官分小大而不可旷官尸位之 (第 7b 页)

　　　当与名其列今仍照被
　命名次署衔用志缘起(臣/)张照(臣/)梁诗正(臣/)励宗万(臣/)
　　　张若霭(臣/) 庄有恭(臣/) 裘曰修(臣/)陈邦彦(臣/)观保
　　　(臣/)董邦达恭记 (第 6b 页)

　　　气欲凌云乾隆辛酉夏五御题后有涵虚朗鉴

　　　成性存存二玺馀十一幅任兰枝蒋溥梁诗正
　　　汪由敦嵩寿鄂容安彭启丰介福金德瑛秦蕙
　　　田 庄有恭

诸(臣/)题句皆梁诗正书末幅款识云
　　　乾隆六年夏六月(臣/)梁诗正奉
　敕敬书
　　　列朝人
　 (第 53a 页)

　　翰　　　林　　　院　　　　编　　　　修(臣/)秦蕙田
　　日　讲　官　起　居　注　翰　林　院　修　撰(臣/) 庄有恭
　　 武英殿纂修
　　经　筵　讲　官　刑　部　左　侍　郎(臣/)张　照
　　工　　部　　　左　　　侍　　　 (第 20a 页)