刘　翰　　　　　刘应时

　　　李翔高　　　　　刘学箕
　　　武　衍　　　　　戴　敏
　　　桑世昌　　　　　王大受
　　　 徐　照　　　　　

徐　玑
　　　翁　卷　　　　　戴复古
　　　冯取洽　　　　　刘正之
　　　上官良史　　　　苏　泂
　 (第 73b 页)

徐照 字道晖自号山民永嘉人与翁卷徐玑赵师秀号
永嘉四灵有集三卷
高观国字宾王号竹屋山阴人乐章一卷名竹屋痴语 (第 6a 页)

　　题陆放翁诗卷后　　　　　　　许月卿

天宝诗人诗有史杜鹃再拜泪如水龟堂一老旗鼓雄
劲气往往摩其垒轻裘骏马成都花冰瓯雪碗建溪茶
承平麾节半海宇归来镜曲盟鸥沙
　　杜甫坟　　　　　　　　　　　 徐　照

耒阳知县非知已救厄无踪岂忍闻若更声名可埋没
行人定不吊空坟
　(温公诗话杜甫终于耒阳藁葬之至元和中其 (第 31b 页)

　(司空图/)　　(柳子厚/)　　(郎士元/)　　(李汉老/)
携手城南忆旧游故人行役向边州冰肌自是生来瘦
不识人间离别愁
　(韩退之/)　　(张谓/)　　　(虞美人词/)　 (徐道晖/ )
病与西湖绝半年一春长费买花钱诗怀自笑多尘土 …… (第 5b 页)
　(唐求/)　　　(薛涛/)　　(梅圣俞/)　(李汉老/)
自是春愁正断魂半缘修道半缘君孤城吹角猿相应
遥结芳心向碧云
　(韦庄/)　　　(元稹/)　　　 (徐道晖/)　( 杨衡/) …… (第 7b 页)
　(周晋仙/)　　(铦朴翁/)　　(韦庄/)　　　(开元名公/)
疏疏枝上发阳和月冷高台影在波留客看花赋诗坐
不须此地有笙歌
　(潘德久/)　　(徐致中/)　　(翁灵舒/)　　 (徐道晖/ )
花压阑干春昼长玉中还有辟邪香少陵苦被花相恼
可是无心赋海棠
　(温飞卿/)　　(苏子瞻/)　　( …… (第 18a 页)
　(王表/)　　　(熊皎/)　　　(戴司颜/)　　(白乐天/)
雪中多日静春富野人家废苑荒堤外谁知改岁华
　(铦朴翁/)　　(上官良史/)　 (徐道晖/)　　( 徐致中/)
岁晚树无叶欹花半在池水光斜漾月忆在故山时
　(欧阳詹/)　　 (第 30a 页)
(徐道晖/)　　( 高九万/)　　(皎然/)
自入春来早梅花处处妍几家深树里只怕晚风颠
　(徐致中/)　　(翁灵舒/)　 …… (第 30a 页)
　(徐致中/)　　(陆畅/)　　　(戴叔伦/)　　(王涯/)
雪气冲帘入天寒白屋贫不知园里树先结日边春
　 (徐道晖/)　　( 刘长卿/)　　(东方虬/)　　(陈羽/)
春宵多旅梦轻醉不成乡静室帘孤捲花间暗断肠
　(张乔/)　　 …… (第 31b 页)
　(李端/)　　　(翁灵舒/)　　(纥于著/)　　(左纬/)
一点白如雪玄机未易窥岁华摇落尽空把月中枝
　 (徐道晖/)　　( 韩仲止/)　　(左纬/)　　　(翁灵舒/) (第 35a 页)
病见岩花发风霜一岁残月斜寒影动清比玉堪餐
　(张亦/)　　　 (徐道晖/)　　( 徐致中/)　　(赵仲白/)
高树梅初发城隅古谢村况多秋藓色巧咏任人言
　(徐致中/)　　(翁灵舒/) (第 35b 页)
　　(赵紫芝/)　　 (徐道晖/ )
落日明深坞新移棘补篱野花春后发独自立多时
　(赵昌甫/)　　 (第 35b 页)
(徐道晖/)　　( 赵紫芝/)　　(张武子/)
画阁馀寒在花明绮陌春今年看花伴东去汶阳滨
　(张起/)　　　(王涯/)　 …… (第 35b 页)
　(铦朴翁/)　　(清塞/)　　　(翁灵舒/)　　(杨衡/)
数枝寒照水幽意日相亲爱此无他客遥将寄野人
　(翁灵舒/)　　(赵紫芝/)　　(张亦/)　　　 (徐道晖/ )
渔舸汀鸿外霜天似水清更无花上月新句与谁评
　(翁灵舒/)　　(徐致中/)　　(周晋仙/)　　(赵 (第 36a 页)
紫芝/)
枯株围古寺老怪昔谁栽水国花开早疏花晚自开
　 (徐道晖/)　　( 翁灵舒/)　　(赵紫芝/)　　(徐致中/) …… (第 36a 页)
　(东方虬/)　　(翁灵舒/)　　(李义甫/)　　(王介甫/)
几度寻春信亲曾到石桥寒云拂缟夜恨不坐通宵
　(左纬/)　　　 (徐道晖/)　　( 徐致中/)　　(赵紫芝/)
旅望因高尽江春入旧年纷纷对寂寞花隔杜陵烟
　(崔曙/)　　　(王湾/)　 (第 36b 页)

江西初祖南渡后陆游学杜苏号为大宗又有范成大
尤袤陈与义刘克庄诸人大槩杜苏之支分派别也其
后有江湖四灵 徐照 翁卷等专攻晚唐五言益卑卑不
足道金初以蔡松年吴激为首世称蔡吴体后则赵秉 (第 7b 页)

　　刘克庄
刘克庄字潜夫莆阳人后村其号学于真西山以荫入
仕除潮倅迁建阳令移仙都尝咏落梅有东君谬掌花
权柄却忌孤高不主张谗者笺其诗以示柄臣由此閒
废十载因有病后访梅绝句云梦得因桃却左迁长源
为柳忤当权幸然不识桃并柳也被梅花累十年初赵

紫芝 徐道晖

诸人摆落近世诗律敛情约性因狭出奇
合于唐人时谓四灵体格后村年甚少刻琢精丽与之
并驱已而厌之谓诸人极力 (第 24a 页)

　　　顾夐
顾夐醉草词云高柳数声蝉魂销似去年陈声伯爱之

拟作一绝句云拥被忽听门外雨山中又作去年秋甚
脱化(花间/集)
顾太尉换我心为你心始知相忆深自是透骨情语 徐
山民

妾心移得在君心方知人恨深全袭此然已为柳
七一派滥觞(花草/蒙拾)
杜陵月夜诗明是公忆鄜州之闺中及小儿 (第 30b 页)

　　　题斗槲轩
倏然两虬龙怒战一庭黑须臾风雨过兀尔苍槲立吁
此耳目观世事何有极
　　　野亭
野亭望西山一绿开晴芜亭下江水流不亟亦不 徐照

见亭上人巾袂方舒舒勿烦颜成子区区问何居
　　　大德二年戊戌秋再用古风韵答杜彦明成伯
　　　谦见和
遗 (第 11b 页)

　　　　谢灵运
江南倦历览江北旷周旋怀新道转迥寻异景不延乱
流趋正绝孤屿媚中川云日相辉映空水共澄鲜表灵
物莫赏蕴真谁为传想像昆山姿𬗟邈区中缘始信安
期术得尽养生年

　虚谷曰此今永嘉郡江心寺无疑予三十年前甲寅
　乙卯寓郡斋往游见 徐灵晖

流来天际水截断世间
　尘诗牌不见此诗至今永嘉称为中川者因此诗也
　孤屿媚中川媚字句中眼也怀新道转迥此 (第 6b 页)

　　　　洗笑改斜川作浣川盖其罢官后所自号因
　　　　以名集也外间久无传本今从永乐大典采
　　　　掇编次釐为十卷栩与 徐照 徐玑翁卷赵紫
　　　　芝等同里故其诗𣲖去四灵为近然其命词
　　　　琢句多以镂刻为工与四灵之专主清瘦 (第 1b 页)

　　(臞翁/诗集)
赵师秀(字紫芝号灵秀永嘉人尝/登科改官有清苑斋集)
翁卷(字续吉号灵舒永嘉人/有苇碧轩集西岩集) 徐照(字道晖号灵晖永嘉人自号/天氏有芳兰轩集山民集) 徐玑(字文渊号灵渊永嘉人/有二薇亭集泉山集) (第 51b 页)
　　(臞翁/诗集)
赵师秀(字紫芝号灵秀永嘉人尝/登科改官有清苑斋集)
翁卷(字续吉号灵舒永嘉人/有苇碧轩集西岩集)
徐照(字 道晖 (第 51b 页)
灵晖 永嘉人自号/天氏有芳兰轩 (第 51b 页)
山民 集)
徐玑(字文渊号灵渊永嘉人/有二薇亭集泉山集) …… (第 51b 页)
　　(轩/集)
陈观(字国秀奉化人咸淳十年进士/调新城尉有窍矧集嵩里集)
牟巘(字献之其先蜀人徙湖州擢进/士第官至大理少卿有陵阳集)
黄公绍(字直翁邵武/人咸淳进士)
真桂芳(字 山民 括苍人/宋末举进士) (第 60a 页)

　　　湖堤晚步　　　　　　　　　葛天民
照影怜寒水关情奈夕阳雪悭天欠冷年近日添长好
句谁相寄浮生各自忙有心聊顿放无事可思量
　　　和翁灵舒冬日书事三首　　　 徐　照

石缝敲冰水凌寒自煮茶梅迟思闰月枫远误春花贫
喜苗新长吟怜鬓已华城中寻小屋岁晚欲移家
　思字误字当是推 (第 8a 页)

　　　道上人房老梅　　　　　　　翁　卷
孤高不受埃老怪昔谁栽仙魄乘槎去龙身带雪来数
枝寒照水一点净沾苔头白狂诗客花时屡往回
　此所谓永嘉四灵之一也翁卷字续古一字灵舒诗
　曰西岩集徐机字文渊一字致中号灵渊诗曰泉山
　集 徐照 字 (第 21a 页)
道晖 号 (第 21a 页)
灵晖 诗曰 (第 21a 页)
山民 集赵师秀字紫芝
　号灵秀诗曰天乐堂集乾淳以来尤杨范陆为四大
　诗家自是始降而为江湖之诗叶水心适以文为 (第 21a 页)

　在金陵寂寞张芝叟名舜民诗亦讥之绍圣而后绍
　述祸作乃渐张大以至南渡乃少损云
　　　光武庙　　　　　　　　　　 徐　照
帐闭炉烟聚山龙帝者衣真人元有道社鬼忽无威画
剥金犹在碑平字半非鼓鸣村犬吠祭罢数翁归
　五六妙但是庙俱 (第 8a 页)

　　　题子曕扬州借山寺　　　　　刘季孙

给事风流在虚亭景越閒全临故宫水尽致别州山峰
势晴相向岚光夜不还无时供胜赏历历白云间
　刘季孙最为东坡所知卒于隰州三四佳第五句亦
　好
　　　题江心寺　　　　　　　　　 徐　照

两寺今为一僧多外国人流来天际水截断世间尘鸦
宿腥林径龙归损塔轮却宜成片石曾坐谢心身
　予甲寅乙卯间至 (第 49b 页)

　　　　别著有荆溪集今已佚惟陈景沂全芳备祖
　　　　前集载其葵花一绝句此书皆其论诗评文
　　　　之语所见颇多精确所记叶适作 徐道晖 墓 (第 1b 页)

　　四灵诗
水心之门赵师秀紫芝 徐照道晖 玑致中翁卷灵舒工
为唐律专以贾岛姚合刘得仁为法其徒尊为四灵翕
然做之有八俊之目水心广纳后辈颇加称奖其 (第 5b 页)
详见 徐道晖 墓志而末乃云尚以年不及乎开元元和之盛
而君既死盖虽不没其所长而亦终不满也后为王朩
叔诗序谓朩叔不喜唐 (第 5b 页)

　诗叶音是其证也
　子陵碣略云光本姓庄字子陵本新野人避乱会稽
　范史以为会稽人误矣其妻梅福季女也胡元瑞云
　按 徐道晖 诗梅福神仙者新知是妇翁最明可证
　老学庵笔记云今人谓具州为甘陵吉州为庐陵常
　州为毗陵峡州为夷陵皆自 (第 5b 页)

　　　　　　　　　　　总　校　官(臣/)陆　费　墀
#+PROPERTY: JUAN 序

瓜庐集序
晋宋诗称陶谢唐称韦杜当其时人人皆工诗诗非不
盛也而四人者独首称岂非侯鲭爽口不若不致之羹
郑声悦耳不若遗音之瑟哉唐风不竞派沿江西此道
蚀灭尽矣永嘉 徐照

翁卷徐玑赵师秀乃始以开元元
和作者自命治择平鍊字字玉响杂之姚贾中人不能
辨也水心先生既啧啧叹赏之于是 (第 3a 页)

　　四灵留题奉赠薛景石瓜庐
何地有瓜庐平湖四亩馀自锄畦上草不放手中书人
远来求字童闲去钓渔山民山上住却羡水边居 (徐照/ )
不作封侯念悠然远世纷惟应种瓜事犹被读书分野
水多于地春山半是云吾生嫌已老学圃未如君(赵师/秀) (第 1a 页)